迷ったときに手にする本
Hope Treeのメンバーで厳選した本を紹介しています。がんになった親を持つ子どもが自分で読める絵本(選びやすいように対象年齢も記載しました)、親が子どもに読んで聞かせるための絵本、親や周りの大人が子どもを理解するために読む本などがあります。
発病から治療中
- あさになったのでまどをあけますよ 荒井良二 偕成社
- ママ、なんで?びょうきのママにききたいの 阿部円香 書肆侃侃房
- おかあさんだいじょうぶ? 乳がんの親ととの子どものためのプロジェクト 小学館
- お父さん・お母さんががんになってしまったら Ann・Couldrick ピラールプレス
- 月のかがやく夜に-がんと向き合うあなたのために- リサ・サックス・ヤッファ 先端医学社
- だんろのまえで 鈴木まもる 教育画劇
- 恵みのとき 病気になったら(詩) 晴佐久昌英 サンマーク出版
- きずついたつばさをなおすには ボブ・グラハム 評論社
- たいせつなこと マーガレット・ワイズ・ブラウン フルーベル館
- 3つのなぞ ジョン・J・ミュース フルーベル館
- いつだってスタートライン(詩) 杉本深由起 理論社
- またね 大谷美和子 くもん出版
- おかあさんが乳がんになったの アビゲイル&エイドリアン・アッカーマン 石風社
末期から死別後
- あさになったのでまどをあけますよ 荒井良二 偕成社
- 大切な人を亡くした子どもたちを支える35の方法 ダギーセンター 梨の木舎
- アニーとおばあちゃん ミスカ・マイルズ あすなろ書房
- くまとやまねこ 湯本香樹実 河出書房新社
- 岸辺のふたり マイケル・ヂュドク・ドゥ・ヴィット くもん出版
- つみきのいえ 平田研也 白泉社
- ポケットのなかのプレゼント 柳澤恵美 ラ・テール出版局
- 大切な人が死んじゃった トレボー・ロメイン こころの救急箱 トレボー・ロメイン 大月書店
- 水平線の向こうから 堂園晴彦 明月堂書店
- ぶたばあちゃん マーガレット・ワイルド あすなろ書房
- あの夏 ガブリエル・バンサン BL出版
- 絵本版 象の背中 -旅立つ日- 秋元康 光文社
いのち全般
- 子どもに伝えるときは3つの“C”を念頭に
- がんについて子どもと話をするときのヒント
- 思春期の子どもを支援するための助言
- 子どもの発達段階と悲嘆の表現
- 家族ががんになった子どもを支える:診断について
- 家族ががんになった子どもを支える:治療について
- 家族ががんになった子どもを支える:予後について
- 家族ががんになった子どもを支える:10代への配慮
- 家族ががんになった子どもを支える:いつでも話ができるように
- 配偶者の死後、子どもに新しいパートナーについて話すことについて
- 子どもだって知りたい
- Hope Treeよりお送りしている小冊子
- オリジナル資料
- オリジナル資料2
- オリジナルメッセージ
- 迷ったときに手にする本
- おかあさんが乳がんになったの
- 発病から治療中
- またね
- いつだってスタートライン(詩)
- 3つのなぞ
- たいせつなこと
- きずついたつばさをなおすには
- 恵みのとき 病気になったら(詩)
- だんろのまえで
- 月のかがやく夜に-がんと向き合うあなたのために-
- お父さん・お母さんががんになってしまったら
- おかあさんだいじょうぶ?
- あさになったのでまどをあけますよ
- ママ、なんで?びょうきのママにききたいの
- 末期から死別後
- 絵本版 象の背中 -旅立つ日-
- あの夏
- ぶたばあちゃん
- 水平線の向こうから
- 大切な人が死んじゃった トレボー・ロメイン こころの救急箱
- ポケットのなかのプレゼント
- つみきのいえ
- 岸辺のふたり
- くまとやまねこ
- アニーとおばあちゃん
- 大切な人を亡くした子どもたちを支える35の方法
- あさになったのでまどをあけますよ
- いのち全般
- あの犬が好き
- がんになった親が子どもにしてあげられること
- 葉っぱのフレディ-いのちの旅-
- いのちの時間
- ナヌークの贈り物
- ずーっとずっとだいすきだよ
- はるにれ
- よあけ
- かぜはどこへいくの
- よくある質問
- 参考サイト・資料
- 研究成果(論文・学会発表)
- 患者と家族の方へ
- 医療従事者へ
2024.12.02
福井県済生会病院主催CLIMB 参加者を募集中(2024冬~春)
2024.11.30