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2022.08.03

「がん教育に関する当事者の意識調査 ~子どもと親の意識の比較~」を研究成果に掲載

2018年3月9日閣議決定により第3期がん対策推進基本計画において「がん教育の推進」が盛り込まれ、学校におけるがん教育が始まりました。

がん教育を実施する際には、がんに罹患した家族を持つ子どもへの 配慮が必須です。本研究では、当事者であるがんになった親とその子どものがん教育に対する意識や経験を把握し、望ましいがん教育について考えることを目的としています。

昨年は、子どもと親へのアンケートについて、各々量的分析結果を報告しました。2021年7月開催の第27回日本緩和医療学会学術大会では、両者に共通する項目の質的分析を通して、がん教育に関する子どもと親の意識の比較と考察を発表しました。

がん教育に関わる関係者にもご覧いただき、がん体験者(患者家族)の子どもへの配慮について考える一助となればと、学会発表資料を公開いたします。

研究成果