2021.12.20
関本剛先生との対談を公開しました
2020年12月12日のHope Treeフォーラムでは、特別企画として関本剛先生との対談を事前録画し当日上映しました。
神戸市で在宅ホスピスに携わっている関本先生は、2019年にご自身が肺がんと診断され、著書「がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方」はベストセラーになっています。緩和ケア医であり、がんの患者であり、子をもつ親の立場から、患者さんへのメッセージも頂きました。
対談を2部に分けて公開しました。
(前半)診断から著書の出版まで(15分)
(後半)家族との関わり(12分)
この度、その時のフォーラム講演録を含めた冊子「親が病気の子どもたちの思い」完成に伴い、関本剛先生との対談も公開しました。