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2018.04.23

「がんになった親が子どもにしてあげられること」内容のご紹介

2月8日にポプラ社から「がんになった親が子どもにしてあげられること」という本を出版しました。お子さんがいるがんの患者さんとご家族に向けて、Hope Tree代表の大沢が書きました。今悩んでいる方、先の事を考えて、どうしようか考えてしまっている方、患者さんの周囲の方、みなさまに読んでいただきたいと思っています。

書評のご紹介
大津秀一先生
がんになった親が子どもにしてあげられること 大沢かおりさん その筆致は優しく力強い

押川勝太郎先生
有用書籍の紹介: がんになった親が子どもにしてあげられること

天野潤平さま(編集者)
忘れられた子どもたち

ぷるすあるは(精神障がいを抱えた親とその子どもを応援している団体です)のホームページでも本を紹介くださいました。
子ども情報ステーション by ぷるすあるは

佐藤由美子さんがBLISSでインタビューしてくだしました。
BLISS #2 悲しみを越えて 医療ソーシャルワーカー、大沢かおり氏インタビュー

売上はHope Treeの寄付となりますので、ご購入いただければ幸いです。
アマゾンのこちらのページから購入できます。