2024.12.30
朝日新聞「2冊のだいすきノート」の中で活動を紹介いただきました
12月23日から朝日新聞 くらし面で連載の『2冊のだいすきノート それからの家族』
AYA世代がん患者さんご遺族のそれぞれのストーリーが先週は届けられ、連載最後の本日(12月30日)は、Hope Treeの活動紹介と代表 大沢かおりのコメントを掲載いただきました。
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NPO法人「ホープツリー」は、がんで親を亡くした子どもたちへのグリーフサポートプログラムを定期的に開いている。配偶者らも含め、同じ経験をした子どもや大人どうしが、工作や茶話会などで交流する。代表理事で医療ソーシャルワーカーの大沢かおりさんは「プログラムに参加して、自分と同じように親や配偶者を亡くした人と出会うことで安堵感を得て、寂しさや孤立をした気持ちが減ってくれるといいなと思っています。」
NPO法人「ホープツリー」は、がんで親を亡くした子どもたちへのグリーフサポートプログラムを定期的に開いている。配偶者らも含め、同じ経験をした子どもや大人どうしが、工作や茶話会などで交流する。代表理事で医療ソーシャルワーカーの大沢かおりさんは「プログラムに参加して、自分と同じように親や配偶者を亡くした人と出会うことで安堵感を得て、寂しさや孤立をした気持ちが減ってくれるといいなと思っています。」
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記事でご紹介いただいたグリーフサポートプログラムは、来年3月22日に東京で開催予定です。
もし、朝日新聞の記事を見て、ご関心を持たれた方は、下記の案内をご覧ください。
https://hope-tree.jp/event/12793/
朝日新聞デジタルご契約の方は、下記からもご覧いただけます。(有料記事)
2024.12.30
朝日新聞「2冊のだいすきノート」の中で活動を紹介いただきました
2024.12.02