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2013.12.18

「だれも分かってくれない!思春期の子どもにとって、親ががんの患者であるということ」

Hope Treeが協力してノバルティス ファーマが作成した思春期の本が出来上がりました。

7月のHope Tree フォーラム&ワークショップ2013の講師のキャサリーン・マッキューが書き、Hope Treeのメンバーで日本の子どもや現状に合わせて修正しました。

「だれも分かってくれない!思春期の子どもにとって、親ががんの患者であるということ」

親や家族ががんになった時、子どもに何をどう伝えればよいかは大きな課題の一つですが、特に子どもが思春期にある時は、大人になる発達段階で精神的に不安定な時期でもあり、コミュニケーションが難しい場合も多く見られます。

こうしたがん患者さんのニーズに応えるため、米国のチャイルド・ライフ・スペシャリストのキャサリン・マッキューさんに新たに書き起こしていただいた内容をご提供しています。

こちらから電子ブックとPDFがご覧いただけます。